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予告編
TRAILER
INTORODUCTION
「夢」と「現実」との狭間で揺れる人々を
真正面から描いた渾身の一作
数々の広告映像を手掛け、TikTokチャンネル「深夜劇場」にて8万人以上のフォロワーを持つ映像クリエイター・石田祐規による長編映画デビュー作品。
自身も学生時代にミュージシャンを志していた背景から、音楽の世界を夢見る若者たちを描いた人間ドラマを創り上げた。W主演となるシンジとアキラを演じるのは、
北村匠海がその才能に惚れ込んで自身の監督デビュー作「世界征服やめた」(2025/2月公開)にメインキャストとしてオファーした藤堂日向と、映画「春に散る」「OUT」や現在放送中のテレビ朝日系「爆上戦隊ブンブンジャー」にて
焔先斗/ブンバイオレットを演じる宮澤佑。
STORY
夢を諦めたアキラと夢を信じるシンジの
「夢」をめぐるクロスストーリー
アキラは社会人になってミュージシャンになる夢を諦め、日々の仕事に忙殺され
自分を見失っていた。シンジにとってアキラは高校時代から憧れの存在だった。
シンジはアキラの背中を追いかけて、ミュージシャンになるために、東京でアルバイトをしながら路上ライブの日々を送っていた。そんな時、東京の街でアキラとシンジが
再会する。現実に追われながら夢を取り戻そうとするアキラと、夢を追いながら現実に直面するシンジ。「夢」と「現実」との狭間で揺れる人々の、
リアルな葛藤やもがきを描いた渾身の一作。
CAST&STAFF
Ishida Yuki
石田祐規
監督・脚本・編集
埼玉県出身。東京造形⼤学グラフィックデザイン専攻卒業。
大学の映画専攻の授業に潜り込んだ際に、映画制作に興味を持ち作品をつくり始める。卒業制作に映像作品「⽯⽥祐規の卒業製作」を監督/編集。大学卒業後、ディレクターとして勤務し、2019年3⽉に独立。映像制作を中心に活動をしながら、映画も精力的に制作している。
2019年 短編映像作品「生」SHIBUYA FILMAWARDS 2019入選
2020年 短編映画「僕らは同じ場所にいた」第二回恵那峡映画祭グランプリ
2021年 短編映画「死んで生きる」TKFFC2021トップ50
2023年 短編映画「本当に申し訳ありませんでした。」COUCHFF Summer 2023 Edition(2023年夏カウチ映画祭)20:01-45:00分部門 最優秀作品賞
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